祭が地域をつなぐ(第2話 初!「夜神楽」)
熊本空港から九州に入り、レンタカーで南阿蘇を見物しながら
高千穂へ向かいます。
夜神楽が始まるまでは、まだ間があるので、まずは観光。
なにせ、高千穂は神々が降り立ったといわれる地ですから
見どころだらけです。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が須佐之男命(スサノオノミコト)の
悪行に怒り、隠れてしまったといういわれのある天岩戸を御神体とする
天岩戸神社や、高千穂庄18郷88社の総社である、高千穂神社を訪れました。
いずれも、天照大神をはじめとする神々と深い関わりのある由緒ある神社です。


晩御飯の後、いざ夜神楽へ!
目指すは岩戸地区にある「酒井さん宅」。
なんと、氏子の個人宅が神楽の舞台になるのです。
見物客にはカッポ酒や煮物料理などの「ふるまい」があるそうなので、
心おきなくお酒も楽しむためにタクシーで現地に向かいました。
立冬も過ぎ、師走に向かうこの季節。
外はとっぷり日が暮れています。
高千穂の中心市街からタクシーで15分ぐらい走ると、
酒井さん宅の灯りが見えてきました。

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